あなたのお子さんは漢字の宿題を嫌がっていませんか?何度も同じ漢字を書かせているのに、テストでは間違えてしまう...そんな経験はありませんか?
実は、多くの子どもたちが漢字を嫌いになる理由は「やらされている感」にあります。人間の脳は、受け身の状態では記憶しにくく、能動的に学びたいと思った時に最も効率よく覚えられるのです。
今回は、教育現場で子どもたちの漢字嫌いを劇的に改善し、平均50点だった子どもが80点を取るようになった「のんちゃん先生」の革新的な指導法をご紹介します。
なぜ従来の漢字練習は効果が薄いのか?
無意味な反復練習の問題点
みかん先生質問です。漢字のいい勉強の仕方を教えてください。


漢字ね、いっぱい書かせてるじゃないですか。
なんかそんなイメージあります。


ね。覚えるまで書きなさいみたいな、子どもの「子」を子子子子子子子子みたいなやつ。
うんうんうんうん。


意味ないですね、まず子どもたちが何か覚えるとかも、漢字に限らんので、漢字もそう。で言うと、漢字覚えるとね、めっちゃいいことあるよーって、伝えることがすごい大事。

もう知的好奇心をいかにそそるかなんですよ、勉強は。できるようになるか否かって。だから漢字を覚えたいとか、脳みそを能動的に動かしてるときに漢字っていうのをシャーって入れるのが良いんですよ。
子どもの「知的好奇心」を刺激する秘訣
漢字を覚えるメリットを伝える
漢字覚えたいってなります?


なる。
全然そこわからない。


私が...よく伝えてたのは、漢字覚えてないとさ、何が困りそう?みたいなのとか、例えば将来動画の編集するかもしれない、ブログを書くかもしれない、Twitterで発信する人になるかもしれないっていう時に、この人全部ひらがなとかちょっとバカっぽいよ、この人漢字を読まないで間違ってるみたいなのって、みんなが将来活躍していく時にちょっと恥ずかしいし、日本語ってすごいんだよねって。

カタカナとひらがなと漢字っていうのを組み合わせて使ってる人種は他にないから、すっごい面白いんだよ。

その上で漢字をたくさん書けることって、まずね私は頭良さそうに見える。めっちゃ頭良さそうに見える。あと、やっぱ本とか読むとき、何か知りたいなと思って読むときに、この漢字の読み方分かんないなが多ければ多いほど、弊害・障害になる。

私は漢字はね、書けて、読めて悪いことはないと思うっていうのと、漢字の勉強をしている時に、どうして覚えるの苦手だなと思う人がいたら、どうして覚えないかっていうと集中してないからね、みんな。
集中力と効率の重要性

だったらどっちがいい?ここ一発で覚えて、新出漢字ってのが出てきて、1、2とかやって、やるのって今だけじゃん。3年生になってももう一回子どもの講演やりますみたいなことは起こらない。

だから今一発にどれだけ集中して、ここで覚え切るぞという覚悟だよ。無駄にしたいこの時間って、毎回国語の最初の5分とか漢字の勉強になるんだよ。無駄にしたらもったいなくない?

ここで一発で覚えりゃいい話と思うと、どれだけどう書いてあるのかな、どういう形なのかなっていうのに興味を持って、なんでこの仕組みなのかなっていうのを、ここ一発で入れられたら最高じゃない?

そして日本人として大変かっこよく頭がよく見えながら生きていくことができるとしたら、この漢字の勉強どう取り組みたいみたいなのを最初に話してましたね。
なるほどね。

革新的な「子ども主体」の漢字学習法
従来の授業との違い

子どもたちがなるほどと、じゃあ集中してやってみようかみたいなのしてたし、私がクラスの中で工夫していたこととしたら、漢字の学習って子ども主体だったんですよ。私全く介入しない。
どういうこと?


これ特殊だったと思うけど、子どもの脳が能動的に動いてた方がもっと覚えるんです。ワクワク自分から学んでます。人から言われてやってるわけじゃありませんっていう状態に脳みそをする。めちゃくちゃ能動的で物事が入りやすい。
それはわかるけど、どう?


だから漢字の学習、一般的に小学校って、先生が書いて、書き順いきます、空書きです、1、2、3、4、5、6みたいなのをやって、これの音読み何ですか、訓読み何ですか、これは何画ですか、例文は何ですか、これを作る言葉があるとするとみたいなやりとりがあって、漢字ドリルに練習して終わるみたいな感じだったんですけど。

だと思うんですよ、一般的なの。私が見てて一般的だなと思うその感じなんですけど。
子ども主体の学習プロセス

私のクラスの場合は子どもたちが出てきて書こうと思った言葉を子どもたちが出てきて書くんですよ、3つ。毎日3つやってたんですけど。今日の漢字はこれですって子どもが言う。一文字目、いきまーす!って誰かが子どもが言う。

子ども同士でお隣さんと見合いながらやる。1、2、とかって。せーのっていうのも子ども。誰が言ってもいいんですけど、より集中した人が言ってって言ってました。だから10人くらいで言ってた。より集中した人たちなんだったんですけど。

やって、タイマーセットするのも子ども、でした。1文字3分とかって決めてて、全部で3文字やるのに5分とかって決めてたのかな。
「一発で覚える」ための4ステップ

で、一発で覚えるためにはどうしたらいいかっていうと、漢字ドリルって4つは書かなきゃいけないことになったんですよね。
はいはい。


それでいうと、まず空書きします。で指書きをします。その時に漢字ドリル見ながらやっていいです。で、目を閉じてやれるかどうかを指書きでやります。

その後、なぞり書き。なぞるところがあるのでなぞるところは1ミリもずれないようになぞりましょうって集中するんですよ。1ミリもずれない。
なるほどね。


すごく集中してこの線を見るんですよね。形っていうのを脳に叩き込んでいく。で、写し書きって何も書いてないところに子どもが2文字くらい書かなきゃいけないことになってるけど、写しって書く、写真の写のように写しとって書いてねっていうのを言ってました。
ちょっと面白そうですよね、そう言われると、そう。


写真で撮るようにだよとか、上の文字とそっくりに書くんだよってよく見るんです。そうすると子どもが写真のようにって思うからっていうのをやって。

で残りはその漢字ノートみたいなものは宿題してたんですけど、その時に子どもたちに伝えてたのは、例えば子どもの子を習ったときは子子子子子子子子って書くのは本当に意味ないよ。子どもの子は何とセットで使うの?って言うと、言葉として書いてね。

子どもが寝る、調子がいい、の子とか、言葉として、どういう時にこれは出てくるものなのかみたいなのを、あの考えながらとか、脳みそを使いながら書いてることって入るんだけど、体が上にある形をダーッと書くのって頭使ってないんですよね。意味ないから。
五感を活用した記憶術

その言葉として、私たちに備わっている感覚っていうのは、なるべく多くを使った方が頭に叩き込まれます。一発で覚えたいよね?だとすると、できる限りのものを使ってください。手の感覚、書いてます。

でこれを口に出して、調子がいいって言いながら書いたら、耳も使えるし、口も使えるし、目も使ってるから、そしたら覚えられるから、声に出しながらやってね。

だから子どもたちは常に何かブツブツ言いながらやってた。漢字練習は。調子の調、調とかって言いながら、写真で写しとったようにやるんですよ。集中するじゃないですか。
クラスの様子

だから漢字の練習っていうのは5分間ってとったら、子どもたちが自分たちでやって、写し書きまでいくんですけど、シーンってしてる時間と、1、2、3、4、5、6とか言ってたり、超、調、超とかって言ってたりっていう時間が5分間流れて、先生終わりましたので授業お願いしますって言われたら、はーいって言ってたみたいな風に漢字の勉強っていうのはしてました。
脳科学に基づいた効果的な記憶法
参考書籍からの学び

私が何からヒントを得てたかって、こういう本なんですよ。【子どものアタマを良くする方法】この本すごいおすすめなんですけど、とにかく子どもたちが自分でこの形を正しく覚えるんだって思うことが大事。このままいくとですよ、書くのは1回でいいんです、ここで言っているのは。

その漢字を習ったら、なんでその成り立ちなのかっていうのを自分の頭で理解する。水関係だからさんずいだとか、木辺がついてるとこうだと、それとこの形が組み合わさってるっていうのを頭で理解したら、目を閉じて、大きな電光掲示板みたいなものにその漢字が映し出されてるのを遠くで見る。
視覚化記憶法

ここで形が浮かばないなと思ったらもう1回見る。もう一回目を閉じて、目を閉じて自分の頭でその漢字が再現できるかっていうのがすごい大事なんですけど、目を閉じてその漢字を見る。

で、その漢字を細かいところまで見たいなと思って、この電光掲示板に映ってるその漢字の形をズームアップしてここまで持ってくると。そして細部まで見る。どんな形になってるか。よく分かんなかったらもう一回見る。あ、そうか、細部はこうなってんだ。もう一回電光掲示板でこうする。そして正しく一回書くで十分。おっけー、と言ってます。
脳の仕組みを理解する

だから私たちの脳っていうのは、ただただ反復練習をするとかっていうよりは、考える、考えながら細部を見たいと思う、自分が見ずに思い出せるかっていう作業を繰り返すことで長期記憶に入りやすくなるっていう脳の仕組みを持ってるから。

何事もそうなんですけど、自分でこれを習得するんだと思うこと。子どもが。その上で正しく1回書けるかどうか、そのための確認が自分でできるかどうかっていうのがすごい大事。
ゲーム化で学習を楽しく!
美文字賞システム

だから、お家で漢字書けるとめっちゃかっこいいよねって話をしたらいいし、子どもが。例えば私は漢字ノートは意味ないなってのは知ってたんですけど、でもうちのクラスだけ漢字ノートやりませんってわけにいかなかったので、漢字ノートの宿題はもちろん出してました。それが子どもにとって楽しいものにしたかった。

なので丁寧に書けている子はポイントがついてたんですよ。太陽の花丸がつくんですけど、とにかく先生よりも美しすぎて感動ですっていう子は1回で3ポイント入るんです。でこれが加算されていくんですよ、1学期間。

加算されていって、最後何点以上を取れた子っていうのは美文字賞っていう、私がイラスト描いた美文字賞っていうのをもらえたんです。これは国語の関心意欲態度にかなり大きな威力を成し遂げます。
シール活用法

そこがね、手を挙げるのとかスピーチだけど、これにしたいなとかって、これがいいなって思う人、この加算ポイント大きいからね。それこそワンピースのシールとかつけてたんですよ。

漢字ドリルもいちいち丸したり、これは違うよみたいなことはしてなくて、丁寧に写しとるように書いてるかどうかしか見てなかった。とにかく丁寧に書き切った子にはすんごいシールをつけてた。すごいねって。

先生の仕事としては楽ですよ。毎回回って丸つけて、暇してる子が出てどうだこうだ言われるより。一回漢字テスト、ミニ漢字テストのとこまで行ったら全部見る。全部見て、丁寧だなと思う子にシールを貼るだけ。

普通かなって思う子にはただの丸シール、っていう。ただの丸シールわかりますか?赤と黄色とかの。丸を貼るんですよ。見たよって。それだけ。で、子どもはやっぱり丸シールよりルフィが欲しいわけですよね。
なるほどね。

漢字番付システム

そうすると写して書くことの大切さも伝えるし、とにかく細部まで集中して絶対ゲットするんだと思ったらゲットできるよっていうのを言って、本当に50点しか取ってない子が80点取り出した。漢字テストも。

私はミニ漢字テストって、小学校の先生とか小学生の皆さんみんなやってるんじゃないかと思うんですけど、ミニ漢字テストって漢字の10問テスト。漢字ドリルに載ってるまんまテスト配られて100点取れるかどうかなんですけど、私はこれもゲーム制にしたかったので、再テストOKにしたんです。やりたい人だけ。

だから1回テストを受けます、80点でした。でその漢字の再テストが受けられるようなやつは紙で用意してあって、それを受けて100点取ったら、あなたは100点。そう、80点だったら100点取るまでやったら100点なんです。その記録は入れ替わるよと。

全テスト100点満点を取ると、漢字番付けって言って、相撲の番付けつけてたんです。横綱になれる。なので美文字賞と横綱取った子ってもうヒーローなんですよ。両方取ったらうわーみたいな。

だから横綱で賞っていうのを横綱の人たちに渡けるように渡していて、なんかかわいい賞状にしてたんですけど。なので横綱になりたい人は何度でもテストを受けてたし、そうすることで記憶の仕組みで言ったら、翌日、3日後、1週間後とかに復習すると脳は記憶するとかって言うんですけど、そういう部分でもちょっと経ってからもう一回テスト受けるみたいな人がいっぱいいたので。

みんな横綱なりたいからね。一番下、小結なんですけど、そういう番付けで横綱は無理だったけど大関にはなれたよとかそういうのでやってたの。で子どもたちが楽しんでゲームとして楽しんでたっていう仕組みを作ってた。
楽しい学習環境作り

だからおうちでもすごく丁寧だったら。ここにお金を使うと褒美みたいになっちゃうんですけど、じゃなくって、なんか丁寧に書くと気持ちがいいし楽しいよね、みたいな風にすると、楽しくゲームみたいに取り組む中で読める漢字が増えてきて楽しいなみたいになるんじゃないかなと私は思います。
タブレット学習について
現状の問題点
ゲームっていうと、例えばタブレットとかで漢字を勉強するみたいなのもあるじゃないですか。


はいはいはい。
ああいうのはどうなんですか?


あれ楽しいやつもあると思うんですけど、私が最近学校に行ってて目にしているのは、やめた方がいいと思ってます。
例えば?


なんかタブレットで、文字が表示されて、その文字をなぞるんですよ、子どもが指で、タブレットのね、指をなぞって、ちょっとでもずれるとブーって言われる。全然丸にならないんですよ。でちょっとはみ出してるとブー。正解です、みたいなのひたすらやってるところを最近よく目にするんですけど。
適切な判断基準

なんだろうな、丁寧に1ミリもずれないように書くは意識として大事ですよ。でもちょっとずれたところでブーブーブーブーブー言われてたらやる気失うので。

なんかあの、お母さんとかお父さん、親御さんやってみて、まず子どもに渡すものね。やってみて、いや、これはちょっとイライラするな、嫌いになりそうだなと思ったらやめた方がいいし、これはいいなって覚えるのにすごいゲーム的にやっていけるなって思ったらやったらいいんじゃないかなって思います。
「とめ・はね・はらい」への適切な対応
教育現場での課題
とはいえ子どもたちには 教育として基準だったりとか、これが大事だよとか、学校教育として、そう、そこを重点的に教えようとすると、やっぱり子どもたち大変なのかな、その辺はどうなんでしょう。


その辺で私が伝えたかったのは、写しとるんだよって。まず写真のように写すんだよ。写真のように写したら、止め跳ねは守らんと写真にはならない。

良くないなと思ったのが、これ跳ねてないからバツです、止めてないからバツです、みたいな、バツバツバツって増えていくとやる気を失うんですよね。結局覚えないんですよ、やる気を失うと。

だから写真のようにとか丁寧に書くことに重きを置いていた。丁寧に書くと止め跳ねってできるんですよ、丁寧にの方に意識を向けたら。だからちゃんと止めて、ちゃんと払ってとかっていうのは守りづらいけど、とにかく写しとるように丁寧に書くんだよっていうのを言うと、止め跳ねって守られる。

だからすごい明らかにすごい間違ってる文字については付箋、私も貼って返してましたけど、基本これがバツだよっていうよりは、丁寧かどうかっていうので子どもと対話をしていた。そこで、とめはねっていうのを一旦正しい形で学習することっていうのは大切だと思ってました。
場面に応じた使い分け
やる気を削ぐぐらいだったら必要ないかなって。


そうそう。漢字テストにおいては、とめはねで丸バツつけますって。止めるところを跳ねていたらバツつくよっていうのを言ってたけど、私がしないようにしてたのは、他の教科まで漢字が間違ってたら、いちいち漢字違いますよみたいなのは、読めりゃよかった。

そこ求められてない話じゃないですか、他の教科で言えば。とか国語でただただ感想文を書いているんだけれども、漢字が間違っているから国語はマイナス1点とかにしてたりはしてたんですけど、国語においてはねっていう説明をしてたの。

じゃあ理科の感想文で感想を書くときの、とめはねとかを全然気にしてなかった。読めりゃいいよって。だって大人だってちゃんと跳ねてないじゃないですか。私のメモ帳は全然跳ねてないし止めてないですよ。いろいろ省略しちゃったりもするし。っていうところで嫌いにはしないように。だって今時パソコンが正しい漢字出してくれる時代になって。
書き順について

私は書き順どうでもいい人だったんですけど、先生としては正しい書き順で書くんだけど、子どもが違う書き順で書いてるから違うよっていう人ではなくて、書けてればいいし読めればいいとは思ってたけど、一旦正しい形で入れるために、最初の新出漢字の学び方っていうのは、1ミリもずれずになぞる、そして写真のように写す、目をつむっても指書きで正しく書けるっていう脳みそに焼き付けるっていうのは、よく漢字ドリル見ながら正しい形を頭に入れるのだよっていう風にはしてました。
まとめ:成功の秘訣
重要なポイントの整理

まとめると、まず漢字をもっと正確に知りたいなと子どもに思うために、何を言ったらいいかっていうのが関わる大人としては大事かな。

その上で脳の仕組みをよく知ると、何度も同じ漢字を頭を使わずに書くことって大して覚えないです。それは例えば私たち大人が全然興味のない勉強を、ただただ書かれたことを写してくださいって写してるのと一緒なんですよ。

覚えますか?覚えないですよね。全然興味ないです。でもこれそのまま写してくださいって言われて、はいって言って覚えないんですよ。それと一緒だから、嫌だなって思いながら子どもの子を10個書くとか覚えないです。

でもこれを正しくインプットするぞと思って、子どもが詳細に詳細に思い出そうとする、そして正しく書けた、1回、これで十分、みたいなところの脳の仕組みを知っておくと、覚えやすくなったり楽しく関わりやすくなったりあったりするのかな。

だから私は丁寧っていうところにすることに決めてましたけど、いろんな方法があるんじゃないかな。結構いろいろ載ってるんで、ぜひご興味ある方はって思います。ありがとうございます。
最終的な気づき
確かに自分は子どもと漢字で、結構小学1年生の漢字とかも部屋に貼ってて、もうこれ読めるぜみたいなのが娘が言ってくるから、すげえじゃん、まだ習ってないのにもう読めるんだ、そういうコミュニケーションやってたら、得意げなのがどんどん覚えていった。1年生の漢字全部読める。

いかに子どもが能動的にそれをしたいと思えるかは超大事だよなって思うし、そこが多分一番なんだ、そこが一番なんだっていうのが一番面白いなと思う。


そうだね、いいですね。
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