ストップ!!イライラする兄弟げんかの対処法「対処しないでください」!?

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今回は…

兄弟げんかについて

忙しいとき急いでいるときの兄弟げんかにどこまで首をつっこんでいいのか?

どうしてもイライラしてしまう…

対処法について話します!

ㅤㅤ

先生!兄弟げんかの対処法について、視聴者さんから質問が来てます。

生徒T
生徒T

少し具体的になるんですけど、その方の御兄弟げんかの対処法として、言葉はいいけれども手を出した方が負けというようにしてるらしいです。

生徒T
生徒T

その方は見守る姿勢でいるんですけれども、こちらが、急いでるときだったり、喧嘩が長引いてるときは、つい口出ししてしまって、両者から状況を聞いても、それぞれが自分よりな回答で状況も曖昧なまま、ついどちらかが原因かを大人がジャッジしてしまいます。と、

生徒T
生徒T

みかん先生ならどうされますか?という質問が来ています。

生徒T
生徒T

基本的に喧嘩には口出ししない

みかん先生
みかん先生

よくありますよね。そうだなあ。急いでいるときとか確かに長引くときっていうのは、口出したくなると思うけど。私は基本的に口出しはしない。っていうふうにやってました。

しない。

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

しない。こちらが何か言うときっていうのは、助けてくださいとどちらかが言ってきたとき。

極端。

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

言ってきたときは関わっていたけど、それ以外は基本はあんまり口出ししてなかったです。

みかん先生
みかん先生

子供は喧嘩するものだし、人って生きていく上で喧嘩って喧嘩、、避けて通れないものだと思うから喧嘩の練習してるわけだから、横で入ってこちらが何か裁判官みたいなことやっちゃうと、自分たちでそれを解決する力っていうのは身に付かないかな、と思うから、

兄弟げんかがひどいときは危険じゃない場所に移動させる

みかん先生
みかん先生

基本的には「先生!だれだれ君が喧嘩しています!」って言ったら、あの危険か否か見て、危険そうな喧嘩していたら、行って、ここの喧嘩の仕方だと危険だから砂場行って砂場。そう砂場に行ったら、ひっくり返っても頭打っても大丈夫じゃないすか。

ああ、そういう理由なんですね?

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

そうそうそう。頭打って怪我するとか、その机の角で怪我するとか、あと周りの子に被害が及ぶとかっていうのは、先生として防がないといけないとこだと思ってたから。あの、砂場に誘導してましたね。

それ殴り合ってても?

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

殴り合ってたらそう言って、この殴り合いを一発で止められるかどうかっていうところの手腕でいくと、そのどれだけ怖くやれるかっていうちょっと前に出した動画の、そのシーンは「やめて」っていうのでピタッと止まるわけですよ。

みかん先生
みかん先生

砂場に行って。って、そこで殴り合いするんだったら砂場に行って。って、ここだと他の人に被害が及ぶしいろんなものがあって危ない。で怪我をしてほしいわけじゃないから、安全なところでぜひ思う存分殴り合ってから帰ってきてくださいって言って、

みかん先生
みかん先生

あの、教室の外に出そうとすると、実際その場に行った子っていないですよ。言ってもらってわかりましたその場に行って殴り合ってきますって言った人はいなくて、
いやもう大丈夫ですすいません、大丈夫ですって言って、教室内でそんな危ないよっていう話をして、それに対して誰がどっちが何したのとも聞いてませんでしたね。

みかん先生
みかん先生

何かその2人が実はちょっと困っててっていう場合は聞いてましたけど、その周りの子が喧嘩してますっていったら、うん、その危険な場合は止めてた。でも危険じゃない口げんかとかの場合は、そっか!!何かあったら言ってくるでしょ。

みかん先生
みかん先生

て言ってたし、その2人のところで何か納得いかないなとか何とか助けが必要だなって思ったら言ってねっとは声かけてた。けど、私から入っていって裁判官みたいなことは、私もほら忙しいし。喧嘩はね、お互いが納得すればいい話だから。特にしてなかったですね。

あの、砂場に行けって言うだけでなんか落ち着くもんなんすか。

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

落ち着きます。

なんで?

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

砂場に行くまでのものじゃなかったからなんじゃないですか?(笑)

まわりが騒ぐと、喧嘩はヒートアップする

みかん先生
みかん先生

何か周りが騒ぐとヒートアップするものだと思うんですよ。喧嘩って。
その収まりが引っ込みづらくなるじゃないですか。やめて!!みたいな人が入ると、なんだよ~!!みたいな。だから、それよりもやめてって言うよりも、OK砂場でって言った方が多分、ん?ってなるんでしょ。「止められないんだ」みたいな、誰も止めてくれないわけでしょ。

みかん先生
みかん先生

そのお砂場に行ったら授業中の砂場なんて、もうギャラリーもいないわけで、そこで2人で向き合ってファイ!ってするほどじゃないんじゃないかな、多分一旦落ち着くんじゃないかなって言う感じはしましたね。うん。

みかん先生
みかん先生

結局自分たちがそれをすることで注目を浴びるっていうのも目的になってたりするので、それをするとクラス中からキャーみたいなって先生がやめなさい!!みたいなるともう大ヒーローなわけですよ。

なるほどね

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

喧嘩を起こした側とすれば、それがOK、砂場GO!言われると、多分もうそれ以上の関心が集められない、うんってなると、喧嘩の目的自体が1個減るんじゃないかなっていう感じはしますね。

喧嘩の目的として注目を集めたいって場合があるって感じ。

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

そのために大人が「どうしましょう!?」ってなってたらそれはもう大成功ですよね。相手がむかつくはありますよ。相手がむかつくから喧嘩になるわけだけれども、でもそれが殴り合いをしてまでの長引いて長引いてってするまでのほどの喧嘩かっていうと、結構、兄弟げんかなんかは、お母さんが怒りに来てくれるまでとか、お母さん気を引くためにやってる喧嘩ってのも結構多いんじゃないかなと思います。

さっきのその止めるタイミングとかっていうのは、じゃもう止めないっていう感じ?

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

止めなくて大丈夫ですよ。

ギャーギャー言ってても?

生徒T
生徒T

危険性をしっかり伝える

みかん先生
みかん先生

家の中でだから家の中でやるのやめて?ってことで。公園とかコンクリートも危ないからね。

みかん先生
みかん先生

例えばよく言ってたのが、「加減わかるね、加減の範囲でやってくるんだよ。行ってらっしゃい」って言うと、「いや、大丈夫です。」って。

みかん先生
みかん先生

信頼してないわけですよ。ひどいことになっちゃうだろうな。っていうところで関わると、その2人が冷静になったときも、がっしゃーんぐらいのことをやっちゃって、やっちゃった後、保健室にどちらかが行くようなことがあって、その後話をする感じで言うと、

みかん先生
みかん先生

いいよ、喧嘩はしてもいい。喧嘩をしてもいいけど今日2人が喧嘩した場所っていうのは、どのような危険性があるというと、こんな危険性があると、吹っ飛んだときに他の子にあの当たってその子が後ろ向きにひっくり返って頭でも打ったらどうなるかわかる?って。

みかん先生
みかん先生

そのことをわかってやってたんだとしたら、ちょっと怖いし、やめてほしいと本当に思う。けど、わからないでやってたんだとしたら、次は考えよう。でしょ?喧嘩がいけないって言ってんじゃなくって、その後に起こる危険性をわからずやるっていうのは、取り返しのつかないことになることがあるから、そこは気をつけて欲しい。って。加減ってわかる?って加減今勉強中だね。今日のはやりすぎ。

みかん先生
みかん先生

相手がぶっ飛ぶまでやるっていうのはやりすぎ。その前でもさ、収めるとか、殴るって言う前に、これは自分で衝動が抑えられないなと思ったら人に相談するとかっていう手段が取れるはずだよって、そんな取り返しのつかないことになって、誰かがもう起き上がれないみたいなずっと一生起き上がれないみたいな事態になりたい?

みかん先生
みかん先生

その辺は力任せにじゃなくて、考えられる年だよ。うん。だから喧嘩するのはいけないって言ってんじゃなくて、加減をしなさい。っていう話はする。

力の加減や、どうなったら何が起こるかを学ぶ機会

みかん先生
みかん先生

そこから学べばいいと思うから、話はするから、それを例えば、ちっちゃい頃はいいですよ。押さえつけてやめなさいって言ったら。収まる小さいうちはいいけど、男の子なんか中学校くらいになったら先生なんかで抑えられなくなるんですよ。

みかん先生
みかん先生

そこまでに自分の力の加減とかどうなったら何が起こるっていう予測がつけられないまま押さえつけられて、その経験はしないまま大きくなっちゃった方が怖いと思うから、だから本当に砂場に行けと思って言ってたんですよ。

みかん先生
みかん先生

本当に砂場に行って思いっきり殴り合ってくればいい。と思って言うと、相手としては、この人こうやって喧嘩しても別に動じないし、なんなら注目の外に追いやられる。

みかん先生
みかん先生

となるとそこまでする理由がなくなると、そんなにひどい喧嘩って起こらなくなってくる。

みかん先生
みかん先生

だから休み時間ごとに殴り合いの喧嘩が起こるクラスをよく持ってましたけど、私はいつもそのように対処してたので、まもなく起こらなくなるんです。そういう喧嘩って、注目引けないから。

みかん先生
みかん先生

注目引けないし、砂場に行けって言われることがわかってるから、それを周りで見ていた子たちもそうか、そんな感じかと思って、怒ると砂場に行って!砂場でやってきて!っていうようなるんすよ周りの子たちも、周りの子たちが、そうそう、止めなくていいよ。って。止めて巻き込まれたら大変だ。って。

みかん先生
みかん先生

だから、大体そういうのって、正義の味方はいいんですけど、やめてみたいなのがヒートアップさせてなんか最初は2人だったのに6、7人怪我しましたみたいなことがよく起こってたので、2人の問題なんだから止めなくていい。安全な場所に誘導するんだっていうのを、冷静に誘導しなさいっていうのを言ってたから、

みかん先生
みかん先生

そうすると、あんまりその殴り合いっていう意味でのメリットはなくなるんだろうなって、思いますね。

面白い。

生徒T
生徒T

別の場所で思い切りやらせてみる

みかん先生
みかん先生

口げんかとかが長引くのは、私はお母さんを呼び寄せたいためなんじゃないかなとは思うかな。だから口げんかの喧嘩については、声がうるさいとかだったら、そこでそれされるとうるさいので、それこそ外でやって外でご近所迷惑とかあるんだろうな、迷惑とかもあるんだろうけど、カラオケボックスとか借りて入れちゃえばいいんじゃないすか。

みかん先生
みかん先生

1、2時間くらいここだったらどんな大声を出しても大丈夫よ。って言って、キンキンキンキンお母さんはちょっと耐えられないから、カラオケボックスでどうぞ!とかってやったら、多分なんか何分か経ったら2人で楽しくカラオケ歌ってると思いますよ。

みかん先生
みかん先生

くらいにしてね、例えばカラオケを歌ってたとしたら別にカラオケを歌ってほしいと思って入れたわけじゃないのよっていうところと、何が困っていれたかわかる?と、その大声っていうのがどういうふうに迷惑になるか、だからその方法じゃなく喧嘩してくれると助かる。って言うかな。

みかん先生
みかん先生

とにかく、子供の喧嘩にこちらが巻き込まれている暇はそんなにないんだっていうところって、困ったと、どうしようもないんだって言いたいことは言った、言ったけど全然駄目だったんだって、助けを求めてきたら、唯一聞きます。前回のいじめの子ときと一緒です。紙出して、それで何て言ったの何回ここでここでお兄ちゃんが怒ったみたいなの。

時間があれば、現場検証をする

みかん先生
みかん先生

書いてって。お兄ちゃんから聞きますって、書いて食い違ってるところは、どう思う?って私が捉えた事実としてはこんな感じ。違うと思ったら違うって言ってください。って言ってその2人の事実を、その2人の真実か真実を掛け合わせた事実らしきものっていうのを言って、私が思うにね。っていう話はする。けどどっちが悪いも喧嘩って両方悪いのでどっちが悪いのか知ったこっちゃないっすね、わかんないもん。

みかん先生
みかん先生

わかんないし、それまでの経緯とかもそんなにわからないから、私が捉えた事実はこうで何か違うと思うことがあったら言ったらいいよって言っていいやって。その上で、私が思うにこういうことだったんじゃないかなと思う。ここでお兄ちゃんは実は言いすぎたんじゃないかなとか、このときに先に手を出したのは、あなただったんじゃないの?とかっていうので、

みかん先生
みかん先生

あの売り言葉に買い言葉って言って、喧嘩が好きな人とか喧嘩がやめられない人は、あのとにかく相手の揚げ足をとってはあそこが駄目だったからやってやるぞ。ずっと一生やり続けることができるんすよ。その辺のイライラしてるチンピラにぶつかってごらんよ。喧嘩なんかすぐできるから。その上で、どうしたいの?って、

最低限お願いをして、あとは任せる

みかん先生
みかん先生

また毎日喧嘩したいんだったら、場所を選んでほしいな。とかお願いをした上で、どうする?って、悪いと思った部分があるんだったら謝ったらいいと私は思うけれども。って言って、後は知らないですもう。それでも助けてくださいって言ってきたらそこまでは手伝うけど。悪いと思ったところが悪いで、悪くないと思ったところは悪くないで、はい。どうぞ。

みかん先生
みかん先生

言って、私は自分の仕事始めちゃいます。先生だったときは。どうぞって言ってこれ仲良くしたいんだったらの話だから、金輪際あまり付き合いたくありませんつったら付き合い方を考えればいい話で、仲良くしなきゃいけないと別に言ってないし、こういう問題が起こったらいつでも別に助けには入るけど、楽しいですかこれって。

みかん先生
みかん先生

楽しそうに見えないですけど、楽しいですかねこれ?何回繰り返しますかね?って何回繰り返せるか私はもう、もはや楽しみだよ。って、その毎回喧嘩してる子には言っていて、どうぞ言って2人で話し合って、どうなったの?って、大体聞きに行って、「いや、謝って、大丈夫です。」みたいな。

みかん先生
みかん先生

はい。じゃまたなんかあったらまた言ってねって、いやあ、元気ねって感じだったから、なんか喧嘩はね、できるうちにいっぱいしておいた方が大人になってから、なんか初めてした喧嘩とかの方が多分結構傷つくし深刻だから、うん喧嘩はねするもんだよって。

みかん先生
みかん先生

その上でどうしたら次はその相手とうまくやっていけるかっていうのを発見するために使うんだよって、またあいつと喧嘩してやらみたいな感じだとしたら、あの正直、付き合ってらんないわっていう話はして、いましたね。

喧嘩が長引く!対応する時間がないときの対処法は、ストップ!!!

なるほどね。ちなみにその長引くときとあと時間がないとき、最初にご質問者さんなかったと思うんですけど、時間がないときはどうしたらいいのかな。

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

時間がないときは、私がやってたのはストップ!!これからこうやって移動しなきゃいけないからとりあえずストップできる?できない?って聞いて、

みかん先生
みかん先生

できますって言ったら、OKストップ!行くよ!!でした。

そんなに、そんなんすね。

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

だって急いでんだもん。こちらが調停してあげなきゃいけないものではないと捉えています。まず喧嘩を。だから、このあと運動会で学年練習があるから移動しますみたいなときに言い合ってたら、入って、そのいつもストップっていうわけじゃないから、うん、今ホントにストップ!って言ったら一旦止まるんですよ。

みかん先生
みかん先生

「これから学年練習というのがあって、これに参加しないんであれば、申し訳ないけどクラスも私も移動するから職員室でやってもらえる?職員職員数だったら大人の目があるからそれだったらいいと思うから、ストップできないんだったら職員室。ストップできるんだったら並んで」って言ったら、「はい。」です。並んでた。

みかん先生
みかん先生

「なんか続きがあるんだったら、練習終わった後お願いします。」って言って、並んでもらってました。

おもしろい

生徒T
生徒T
みかん先生
みかん先生

こっちの事情だから、喧嘩を続けるんであれば職員室で、その続けることができますという選択肢を取って渡した感じ。でしたね。

うん。うん面白い。

生徒T
生徒T

まとめると

喧嘩はするものだし、しておいた方がいいものだと思うので、大切なのは

喧嘩をすることで、次、うまくやるためにはどうしたらいいのかっていうのを子供自身が見つけていくことが大事だから、どっちが悪いじゃないんですよ。

どっちも悪いし、どっちも悪くない喧嘩って、確かに先に手を出したのは悪いかも知れない。私もそれは言ってました。手出した方が悪くなるよって言ってた。

どんなにどんなに悔しいことを言われ続けて我慢して我慢して・・でも、相手の方が口がうまかったりするわけじゃないですか。お兄ちゃんと弟とかっていうかお兄ちゃんとかの方が口が上手いから、弟がうわーって、暴力に行くまでやっちゃって、うわーってやると、暴力振るった方が怒られる。と、口が口下手な方が怒られるってなりがちなんですよ。

だから私が言ってたのは、先に手出すと、あなたが悪いことに将来なっちゃうよ。なっちゃうから、手は出さない方がいいと思う。でも、その経緯を聞いて悔しかった気持ちはよくわかるよ。っていうのは言ってたので、どっちが悪いじゃない。

どっちが悪いんじゃないから、じゃあどうする?って、

相手が話を聞いてほしいってきたら、事実どんなんだったか大人の耳で客観的によく聞いて、事実こんなような感じだったんじゃないかなと私は思った。それでどうする?

この後どうしたいと思う?仲良くしたいと思う?どうしたらいいと思う?って子供に投げかけて

子供が謝れたり、正直に前に進めたときに、次に活かせるねって、いい経験だったねっていうふうにしていくことが大事で、

喧嘩が起こったときに、大人が動揺したり、大人の方が焦ったりすることって子供が関心を引けた子その大人を動揺させることができたっていう今度メリットになっちゃうから、

メリットになると、それはあの関心を引ける成功事例として続いていっちゃうので、動揺しないで子供の問題は子供の問題として解決できる人と見て、助けられるところは助ける。

そうそう大問題は起こさないと信じて関わるっていうのがすごい大事だなと思います。

ありがとうございます。


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