子どもの可能性を最大限に引き出す!「厳しい」関わり方
【不安解消】通知表のB評価に落ち込まないで!!通知表の見方教えます!【よくできる】
お子さんの通知表に「B」が並んでいるのを見て、不安を感じたことはありませんか?「もっと頑張らせないと」と焦る前に、まずは通知表がどのような仕組みで付けられているのかを知ることが大切です。元教師の視点から、評価の基準や「C」がついた時の対処法、そして通知表との向き合い方について分かりやすく解説します。
通知表の評価基準と「B」の意味
のんちゃん先生
あげるポイントが分かりやすければ子どもたちも頑張ろうと思うらしくって、割とAすごいもどんどん増えていくっていう成績が上がってくっていうのが全員だったんじゃないかな。クラスの。
先生。うちの子の通知表がBばっかなんですけど、これって普通なんですか?
生徒T
のんちゃん先生
普通ですね。
あんまいい感じしないんですけど。
生徒T
のんちゃん先生
通知表の見方って難しいですよね。
いや、わかんないですね。
生徒T
のんちゃん先生
よくわかんないですよね。基本的にABCでつけてる地域が多いんじゃないかなと思います。で、1、2年生に関しては2段階のところも多いかと思うんですけど。
のんちゃん先生
AB、BCの3段階の話で言うと、割合のその相対評価ではなく絶対評価が推奨されているので一概に言えないんですけど、93から100点とか95から100点。
結構な点数ですね。
生徒T
のんちゃん先生
そう。だからかなりできてる子がAなんですよ。90点以上がAですと。テストだったら90から60がBなんですよ。60以下っていうのをCとしましょうみたいなのが、私の知ってるのなんとなくの基準です。
のんちゃん先生
教科とかその学年によってちょこっとずつ違ったりするんですけど、そのくらいにAって基本的に一部です。本当に。
めちゃくちゃ範囲狭いですね。
生徒T
のんちゃん先生
範囲狭いですね。
のんちゃん先生
だからあのBが並ぶっていうのは、とてもよくわかる。で、テスト以外のところで言うと、例えば授業中にめちゃくちゃ手を上げて発表し、ノート提出するともうきっちり書いてあって、
のんちゃん先生
感想もみんなが2、3行のところを5、6行書いて宿題以外にも自主学習ノートっていうのを提出していてみたいな風なこう積極性とかいうところを見られるので、そういう風に過ごしたらAにはなります。
逆にじゃあAばっかりの子もいるんですか?
生徒T
のんちゃん先生
います。
そんな子いるんですね。
生徒T
のんちゃん先生
いる。クラスの中でまあ2人いるかな?2人じゃないかな。わーっとAが並ぶ子。
なんかわーっとAが並ぶ子ってなんかどんな子なんですか?
生徒T
のんちゃん先生
授業中手を上げます。感想びっしり書きます。ノート超綺麗です。で、テストの点数がいいですっていう子ですね。
のんちゃん先生
そうでなければ、大体Bになるんじゃないかなくらいに、テストの点そこそこ。発表も別に積極的にするわけではなく、みんなと同じように感想文は提出してます。ノートもすっごい綺麗っていうか、まあまあ写してありますみたいな子、みんなBなので。
「B評価」の中にある違い
のんちゃん先生
Bの中でもその私が通知表を子どもたちにお渡しする時に伝えていたのは『もうすぐでAのBだよ』。ていう子には伝えるようにしてました。『Aになるってすごいまあまあもらったら嬉しいからこういうところを工夫するとあなたはおそらく2学期はAだよ』。
のんちゃん先生
Bにはすごい広い範囲があるんですよ。94点がBになるわけですよね。で、94のBの子と60点ぴったりでギリBの子っていうのは本当は全然違うんです。評価としては。
のんちゃん先生
なんだけど、大きく言った時にB評価になっているっていうのはこれね、『AにできるBね』っていうのは、私チェックして、この自分の手帳にチェックして子どもたちに伝えるようにしてました。Bの範囲って広いので、全部B、Bばっかりは、別に何も悪くないですね。
じゃ、幅広のBの中にみんないるって感じなんですね。
生徒T
のんちゃん先生
そうね。Cがついたらちょっとチェックで。なんでCになったかの心当たりはあるかなっていうのは聞いてみた方がいいかも。教科によって。
のんちゃん先生
項目によって見てる部分っていうのは違ったりするんですけど、Cはね、なるべくつけたくないんですよ、先生側も。だって苦情きそうだしね。相手にショックも与えそうですし。
のんちゃん先生
ショックを与えるために何かをやってるわけではないから、基本的にはその先生にもいろんな方がいらっしゃると思いますけど、ついちゃうかなっていう点数を取ってる子には関わって一緒に復習してみるとかって、こう『60点以上取ったらいいな』って思いながら関わってたり。
のんちゃん先生
あとはあまりにノートがひどい子が『このまま行くとさ、こうなるよ』って。Cつけたくないなるべくって思いながら関わっていたので。Cがついてきたらちょっとチェックかもしれません。
もし「C評価」がついていたら?
うちの子にじゃあCが例えばついてたとしたら、どうしたらいい?
生徒T
のんちゃん先生
国語算数理科社会とかってはっきりとしたテストがあるものの、Cは、単にテストの点数が悪い場合っていうのが多いです。
のんちゃん先生
ただやる気を問うような観点だったり、その関心意欲態度みたいな観点だったり、もしくは図工とか一生懸命書いた絵にCをつけるってね、しないんですよ、基本。だって評価できるものじゃない、芸術って。
いや、わかんないっすよね。
生徒T
のんちゃん先生
わかんないですもん。だってピカソの絵に間違ってCつけそうですもん。一生懸命書いたんだろうなっていうものは基本的にB以上なんですよ。
のんちゃん先生
それにもしCがついてたら相当やる気がなかった可能性がある。『書きましょう』って言った絵を書かないとか、『作品やって作ろうよ』って言った時に『めんどくさい、バー』みたいなこととか、もう忘れ物が多すぎて工作の準備何もしてこないで人のものばっか使ってましたとか。っていう可能性が出てきます。
のんちゃん先生
だから何の教科でCがついてるかだけど、『なんでCだと思う?』っていうのは聞いてみた方がいいし、気になるなら先生に聞いてみた方がいいです。『これってどうしてCなんですか?』。
のんちゃん先生
その上でCってね、『やべえ』ってことなんだけど。評価としてはね、『どうしたいと思う?』話し合いをした方がいいかもしれない。その上で本人が気にしてないんだったら気にすることも特にないのが通知表だと思います。
そうすると、AとかBとかCとかついてても、正直親としてはそんなに気にしなくてもいいよっていう感じ。
生徒T
のんちゃん先生
理由を聞いて、『絵を描きましょう』と言って書かない。『いや、この子は絵はそんなに好きじゃない』。書かなくたって別に何の問題はないわけですよ。絵を描きなさいなんて言われることは別に将来仕事を絵にしなければないわけで。
のんちゃん先生
本人なりに理由があって『自分は書かないと決めたんだ』と。『ここのCは気にしないんだ』ってことであればもうそれだけ。
通知表を渡す時の先生の想い
のんちゃん先生
私は通知表渡す時に子どもたちに実際伝えるようにしてたんですよ。『これによってあなたたちの人間性とかあなた自身がAだBだCだ言えるものではありません』。
のんちゃん先生
で、『それぞれの教科に観点というものがあって、その観点に従ってあなたたちの人間性とかっていうのを評価するものではないということ』。だから『Aの人が偉くてCの人があのアホだとか馬鹿にされる存在だということはありえません』っていうことを子どもたちに必ず言うようにしていて。
のんちゃん先生
ただ『努力すればAになりうる観点がたくさんあるから、それを私からお伝えしていきたいとおもいます』ということと。
のんちゃん先生
『私も人間です。みんなの能力ってのがこのくらいあるとしたら、学校における能力ってこのくらいのものを先生が見える範囲をこのくらいで評価したもの。これを上げたり下げたりすることはみんなの努力でできるんだけど、これによってみんながいいだ悪いだ足りてる足りてないんだっていう話をしたいものではないので、それを前提に受け取ってくださいね』って言って渡してました。
うちの子の性格上、結構積極的に手を挙げるっていうとこは結構苦手にしているので、そこでAがつかないっていうのはすごいなんか分かりやすいなって思ったし、あとは通知表を見てなんかどうしたらいいのかなっていうのもわかんないよなって思っていたので、すごい腑に落ちた気がしますね。
生徒T
のんちゃん先生
ね、私通知表本当に大嫌いで、先生やってる中でまず1番嫌いな仕事だったんですよ。評価っていうものある一定人が成長していくために必要なものだとはあの認識はしている上で、通知表ってどういいかわからない。
のんちゃん先生
なんでこの評価なのか見てわからないっていうものだなって私自身はね、思っていたから、なるべく分かりやすくしたいなと思っていた、子どもたちにとって。
のんちゃん先生
『あげようかな、じゃあここ頑張ろうかな』と思えるものにしたかったので、かなり何について評価してるのかっていうのはもう授業中から言ってたんですよ。
ふーん。
生徒T
のんちゃん先生
『私、手を挙げた回数は数えてるよ』って。
へえ。
生徒T
のんちゃん先生
それによって関心意欲態度っていうとこ見てるからね。手を挙げるが苦手だし嫌だなと思う人は他のところでやればよくてね。要は『私やる気あるんです』っていうのを先生が見て分かったか、分かりやすかったかどうかだけなのね。
のんちゃん先生
例えば手を挙げるのは苦手だったら、『ちょっと感想文書いてね』っていう時に、みんなの倍書いたりアピールの仕方を自分で考えていただいて。で、それは私は名簿につけてるから、で、それをその評価としてお返しするように私も頑張るから。
のんちゃん先生
あげるポイントが分かりやすければ子どもたちも頑張ろうと思うらしくって、割とAすごいどんどん増えていくっていう、成績が上がってくことの全員だったんじゃないかな。クラスの。
まとめると・・・
のんちゃん先生
通知表はあんまりその当てにしなくていいと思います。何について評価されてるのか分かりづらいし、上げ方が分からないっていうのがすごいあります。理由が気になるんだったら本人と先生に聞いてみたらいいんじゃないかなと思います。
のんちゃん先生
その上で、それに一喜一憂そんなにするようなものではない。『先生にとってこう見えたんですね。この取り組みに対してこういう風に見えたのですね』。
のんちゃん先生
頑張ろうと思うなら『どうやったら上がりますか?』先生に聞けば、その先生ごとに観点とか見てるポイントっていうのがあると思うので、聞けば分かるんじゃないかなとは思います。
のんちゃん先生
評価の仕方も先生ごとに全然違います。だから分からない部分は聞いたらいいし、そう参考にしていただく程度でいいんじゃないかな。
先生に聞いても子どもに聞いても、なんでこの評価なんだろうがわかんない時はどうしたらいいですか?
生徒T
のんちゃん先生
誰かの通知表見たら大体その子が学校で何やってるか分かるんですけど、特殊能力。通知表の見方講座みたいなのをやってたことあるんですけど、あの写真で送っていただければ返せると思います。ぜひ公式LINEご登録いただいて。
のんちゃん先生
もうすぐね学年末の通知表で、こう3つ、1月、2月、3期が残っているものっていうのが渡されると思うので。個人情報隠して写メで送っていただいてもですし、相談会にそれをお持ちいただいて、『こんなことが書いてあったんだけど』とかいうのは、聞いていただければ大体。ぜひぜひご相談ください。公式LINEの方でお待ちしてます。
いや、ありがとうございます。
生徒T
のんちゃん先生
これ面白いんだよ。そうしたら『…かと思いました。とも思いましたが、思わないかもしれません』みたいな、よくよくわかんない文章で文字数を稼ぐっていうのをしてくるの(笑)
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