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個人面談で何を話す?先生と保護者の信頼関係を築くコミュニケーション術
先生と親は「敵」じゃない。子どもを真ん中にした「最高のチーム」になる方法。
「面談に行っても、結局お互い気を使って終わってしまう」 「伝えたいことがうまく伝わらず、モヤモヤする」 そんな経験はありませんか?
お互い忙しい時間を割いて会う10分間。どうせなら、先生も保護者さんも「明日からまた頑張ろう!」と笑顔で握手できるような時間にしたいですよね。
この記事では、のんちゃん先生が現場で見てきた「保護者が思わず涙した温かい言葉がけ」や、「先生のやる気に火をつける保護者からの意外な一言」など、今日からすぐに使えるコミュニケーションのコツをご紹介します。
立場は違っても、願っていることは同じ。「目の前の子どもの幸せ」のために、私たちが今できることを一緒に考えてみませんか?
みかん先生、個人面談で何を話せばいいですかっていう質問が来てます。
生徒T
のんちゃん先生
うん、それもよく聞きますね。これ、両者からよく聞きます。保護者さんから「個人面談なんか何話せばいいですかね」も聞くし、先生たちから「個人面談って何話せばいいんですか」も両者から聞く。
それぞれこんな感じっていうのをぜひ。
生徒T
褒めるところがない子なんていない!個人面談の目的と心構え
のんちゃん先生
私が、まあ、先生のための塾とかを開いていたこともあるし、先生方の相談に乗ったりすることも結構あるんですけど、そこで先生方にお伝えしていることは、「その子の素敵なところ、頑張っているところと、保護者さんへの感謝を伝える場所です」って私は思います、って伝えてました。
のんちゃん先生
いろんな保護者さんと関わってきてもそうですし、思うのは、子育てってあんまりこう承認されないんですよね。承認っていうのは、「頑張ってるね」って。「子育て頑張ってるね、大変な中」ってあんまり言われないんですよ。確かに。
のんちゃん先生
で、共にその子に関われる大人として言えるのは、やっぱり保護者さんにとってはとっても大切な存在じゃないですか、お子さん。そのお子さんの素敵なところ、頑張ってるところ、「私から見てこのここがすごいと思うし、こういう場面を見てわあ素敵って思いました」っていう具体的なところをお伝えすることって、元気になりますよね。嬉しい。
のんちゃん先生
プラス、本当に「毎日送り出していただいてありがとうございます」って。「その子に関われることが私とても幸せだなって思ってます」って言うと、かなりの確率で涙がですね、保護者さんから出るっていうのは、いかに承認されてないかだと思うんですね、日々日々ね。労われてないか。
のんちゃん先生
で、それをもし伝えることが10分間で保護者さん一人一人にできてできたら、それって幸せなことだし、それがそのお子さんに関わる時の元気に繋がったりもするから、せっかく10分間という時間をいただけるんであれば、私はそういう時間にしたいと思って決めてやってました。
のんちゃん先生
で、そうすると先生方から質問が来るのが、「褒めるところがない子は、どうしたらいいんですか」は、「褒めるところがないと思っている自分の観察力が足りないと思ってください」って言ったんですけど。
厳しいね、急に。急にそこだけ厳しくなった。
生徒T
のんちゃん先生
いや、でもね、これはなんか私自身も頑張ってたところだったから、厳しく言ったところもあると思うんですけど、「褒めるところがない子なんか1人もいません」と。
のんちゃん先生
だから、先生だった時にいつもやっていたのは、朝誰もいない教室に行って、一人一人の椅子に座って、「今日は1号車分」って。8人分くらい。1日8人とか、時間ないと4人ずつだったりするんですけど、その子どもたちの椅子に座って、「これ頑張ってる、あれ頑張ってる、あの時にあんな笑顔が見れたな、きっとこういうのが好きなんだろうな」っていうのを一人一人ブツブツブツブツ言いながら座るっていうのをずっと続けていて。
のんちゃん先生
見ようとすれば見えてくるけど、「この子いいとこないんです」って思ったら見えてこない。っていうのはすごいいろんな子と関わってきて思っていたことだったから、「それは見ようと思ってください」って。「いいところがないなって思う子、1日観察すると決めてよく見てみてください」って。「何か頑張ってることがあったり、何かには興味を持って目をキラキラさせたりっていう瞬間を見逃しているだけだと思います」という風にお伝えをしていて。
のんちゃん先生
で、やっぱその大切さ、素敵な部分っていうのも伝えるっていうのが大切だなと思っていました。
効果的な伝え方:サンドイッチ話法(Yes and)の活用
のんちゃん先生
でもっと頑張って欲しいところとか、ここを頑張ったらもっともっと素敵になるよみたいなところに関して言えば、「Yes andで伝えましょう」っていうのは、あのね、よくコミュニケーション方法とかでよく出てきますけど、「これこれこれこれが素敵です。アンド、なので、でもここを頑張ってください」のバットじゃなくって、「これこれこれが素敵です。そしてさらにこれをするともっともっと素敵です」っていう風に伝えた方が伝わりやすいと思いますっていうあたりで先生方にはお伝えしてました。
のんちゃん先生
でもこれお伝えした先生方からは、すごくその後感謝をいただくことがすごく多かったです。うんうん。今まで個人面談って問題を伝えるものだと思っていたから、「これ提出物が出てません」「宿題はやりません」「授業中はこういう風にどうしても気が散って話を集中して聞けないところがあるので、お母さんもよく見てあげてください」みたいなことを伝えていく場所だと思っていた先生が、感謝といいところを伝えた結果が、次の日の子どもの反応がいいと。へえ。
のんちゃん先生
きっとお母さんから「あなたこれ頑張ってるって先生が言ってたよ」って聞いたんでしょうね。こう姿勢がすごい良くなって次の日来ていたりとか。保護者さんの涙を見た時に、「ああ、なんかいい部分に目を向けるっていいことですね」みたいな風に感謝をいただくことがすごく多かったです。
保護者としての面談の目的設定と先生へのアプローチ
のんちゃん先生
ただ、全国の先生にお伝えしてるわけじゃないので、例えば個人面談に保護者さんが行かれた時に、「あれもできてない、これもできてない、これもやってないし、大体この間もこれをなくしてこうです。お母さん、もうちょっとちゃんと見てあげてください」みたいな面談も多いと思うんです、日本に。
のんちゃん先生
で、そうした時に、「じゃあこちらとしては何をすればいいんですか」みたいなのとか、「そんなこと私に言われても困ります」とか色々あると思うんですよね、保護者さんとしては。
のんちゃん先生
ただ、せっかくその場で会って二人でお話しする機会が設けられてるわけじゃないですか。っていう時に、まず保護者さんとしては何を目的に面談を設定するかっていうのがすごい大事かなと。「最近子どもがあんまり学校でのことは話してくれないので、情報収集に行きます」でもいいと思うし、「もうちょっと先生に元気になってもらって、幸せになってもらって、クラスでの関わりとかお子さんに対する関わりをよくしたいです」ってもいいと思うし、「子どもの好感度を先生の中であげたいです」でもいいと思うんですよ。
のんちゃん先生
せっかくだから、ご自身でこの面談に対する目的みたいなのを設定していただいて。で、その上で何を言ったらそれが達成できそうかとか、何を聞いたら自分の欲しい情報が得られそうかっていう目的を持って参加するのが、せっかくね、お忙しい中時間作って、話したくない相手と10分間話せという場が設けられているのであれば、なんかこう目的を設定するのがいいかなって思うのと。
のんちゃん先生
特に「そんなにありません」と。「目的は。行けっていうから行くだだけです」っていう方がもしいらっしゃるんだとしたら、せっかくだったら先生を元気にする場になったら、先生のやる気とか、先生のお子さんへの好感度とか、先生のご家庭への好感度が上がって、で悪いことは何もないので。
のんちゃん先生
私のじゃあおすすめする面談、特に何したらいいか分からない方へのアドバイスがあるとしたら、お子さんに事前に「先生ってどこが素敵?」「先生の授業の中で一番分かりやすかった授業って何?」「面白い、今までの中で一番面白いって思った授業は何?」っていうのを聞いて。で、学校に行き、「うちの子がこうやって言ってました」って伝えてください。
のんちゃん先生
お子さんの好感度がまずアップすると、先生のやる気がアップして、めちゃくちゃ嬉しいはずです。先生も大して承認されてないですよ。クラスの中にいる大人がずっと1人っていう孤独な仕事でやってるので。そういう具体的に「先生のここの授業が面白かったって子どもが言ってましたよ」とか、「先生こういう冗談を言う時にすごい面白いって子どもが言ってましたよ」ってのは先生めちゃくちゃ嬉しいので。で、好感度が上がって悪いことは何もないから、それを伝えるのをすごくお勧めです。
のんちゃん先生
その上で、さらになんかもうちょっとこうなって欲しいなっていうのがあるんだとしたら、先ほどと一緒、Yes andで。「その上で、さらに連絡帳を書く時にはこれチェックとかを少しでも入れていただけるとすごく助かります」みたいな風に伝えると、「あ、じゃあちょっとやってみますね」みたいになるので。なんかそういうこう先生が嬉しくなって、でお子さんの好感度が上がり、そして伝えることは伝わって、先生の行動が、よりこう前に進む形になっていくみたいな時間にすることをお勧めします。
感情的な衝突を避けるための「ポジションチェンジ」
普段先生、子どもたちと関わっていく中で、やっぱりどうしても結構トラブルメーカーの子がいて、その子はどうしてもそういう気持ちになれないとか、もうこの機会に保護者さんに「こういうトラブルを起こしてて本当困るんですよね」っていうことをやっぱ言いたい。
生徒T
のんちゃん先生
うん。
っていう先生もいれば、逆に先生に保護者さんが「先生の教育の仕方がダメなんじゃないか、まずいんじゃないか」っていう文句をどうしてもその場で伝えたいっていう保護者さんもいるんじゃないかなと思うんですけど。
生徒T
のんちゃん先生
そうですよね、そうですよね。いや、まあ、伝えたかったら伝えりゃいいと思うんですけど、私は伝えればいいと思うんですけど、じゃあ、保護者さんの立場で「もうちょっと先生これをやってよ」とか「もうちょっとちゃんとしてよ」みたいなところとか、先生の立場で「この子も本当にいい加減にしてくださいよ」っていうことを伝えいたいとしてですよ。
のんちゃん先生
伝えることは私は別になんだ、悪いこととは思わないんですけど、伝え方によって効果が上がったり下がったりするっていうのは人間なので。その言われ方をして「はい、分かりました、気をつけます」とか「はい、うちの子ここを直していこうと思います」ってなるかどうかっていう検証は、これなんかコーチング的かかわりで「ポジションチェンジ」って言ったりするんですけど、相手の立場になって聞いてみて、それで本当にやりたいと思うかっていう検証はした方が効果は上がると思います。
のんちゃん先生
例えば、自分の子どもがなかなか学校では、えっと、態度が悪いよだと。で、家でも反抗期を迎えていてこんな感じだって。保護者さんに、その保護者さんの立場になって聞いていただきたいんですけど、保護者さんに「本当にずっとこの日に言ってやろうと思ってたんですけど、言わなければならないと思ってたんですけど、あなたのお子さん、これもできてない、あれもできてない、この子には暴力的に振る舞うし、私への態度ひどいんです。なんとかしてください」って言って、「はい、なんとかするやる気が湧いてきました」っていう人はいない。
のんちゃん先生
先生だってそうですよ。なかなかうまくいかない中頑張ってやってるけど、これも問題があるし、これもあれもやんなきゃいけない、これもやんなきゃいけないっていうところで、個人面談で保護者さんに、の、先生の気持ちになって聞いてみた時に、「先生、こないだの授業もこれも分かりづらいし、ここも取りまとめがあれだし、連絡も足りないし」っていうところも「ちょっとしっかりやっていただけませんかね」って言って、「はい、やる気がメキメキ湧いてきました、頑張ります」とならないはず。
のんちゃん先生
「もううまくいかないな、文句ばっかり言ってさ。大体これだってやってるし、あれだってやってるのにさ」って思うのが人なので。
相手の努力を承認し、協力を求める姿勢が大切
のんちゃん先生
だからこそ、自分が伝えたい内容を相手に受け取りやすく、受け取って欲しいなと思ったら手順があって。まず相手が頑張っているところを見てますよ、素敵ですねっていう労いからの、そして「こうしてもらったら嬉しい」って言われたら受け取れるものも。「よし、言ってやるぞ、ここはチャンスが来たぞ、全部言ってやれって言って効果が上がるならいいと思います。はい、そこを直して次からもっと頑張ってきますってなるならいいんですけど、なかなかそうはならないのが人の心の仕組みだなと思うので。
のんちゃん先生
なんかお子さんね、なんかこう元気なところがあって、「これも頑張ってるし、これも頑張ってるし、こないだは先生手伝うよとかって声かけてくれたりしてるんですよ。その上で、ちょっと心配なところをお話しさせていただくとこんなところなんです。お母さん、一緒に色々こう考えながらやっていきませんか」って言った方が協力体制になるから。なので、言い方は頑張ってるとことか素敵なところを言った上でのYes andっていうのは、私はすごい効果的なことだと思いますんでお勧めしますが。
のんちゃん先生
もうどうしてもイライラが止まらない。「言ってやんなきゃ無理だ」っていう方はですね、その本人じゃないところで1回吐き出ししていただいて。「むかつくんだよ」っていうのは持っていたらやっぱりぶつけたくなってしまうし、なって当たり前だと思うから、本人がいないところで1回吐き出してもらって、その上で効果的にお伝えするにはどうしたらいいかっていうのをやっていくのがいいんじゃないかなと思います。
まとめ:個人面談を幸せを増やす時間に
のんちゃん先生
まとめるとですね、いや、個人面談は有効に使いましょうって思います。私はすごく楽しみにしてました、個人面談。だって保護者さんとそんなに話せる機会ないから。うんうん。で、素敵なところを伝えるためにわざわざ全部の家に電話したりもできないわけだから、できないしないわけだから。思って、どれだけお母さんに幸せになって帰ってもらうかっていうゲームにしていたし。それでやっぱり信頼関係がお母さんと築けた時、保護者さんと築けた時って、子どもにとって悪いことは何もないし、私にとってもいいことばかりだったので。仲良くなってお互い幸せを増やす間にっていう風にしてました。
のんちゃん先生
それはお勧めします。お勧めした上で、もうどうしてもイライラが、どうしても問題児がとか、先生ムカつくって思ってる方は、是非公式LINEにご登録いただいて相談会に来て、それこそぶつけていただいたら、もうちょっとこうやったらもっと良くなるかもみたいな、ご相談に乗れるんじゃないかなって思うので、ぜひぜひ相談会にも遊びに来てください。LINEの登録は概要欄からよろしくお願いします。
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生徒T
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