子どもがいじめに直面したとき、親として何ができるのか?その不安や心配は計り知れません。
この記事では、いじめの本質的な理解と、子どもが自分の力で乗り越えていくための関わり方について探ります。いじめは「なくすもの」ではなく「乗り越えるもの」という視点から、子どもの成長を支える具体的なヒントをお届けします。
先生、視聴者さんからの質問なんですけど、うちの子がいじめられてるかもしれないです。心配です。いじめられる子って何か理由があるんですか?こういう質問が来てるんですけど、みかん先生は何てお答えになりますか?


これはその時々としか言いようがない。
これまで結構…たくさんのいじめの問題に関わってこられてると思うんですけど、そんなに毎回理由は違うって感じですか?


違う、違う、違う。本当に詳しく聞いてあげて、一番はいじめられた子が傷ついているわけで、「辛かったね、それショックだったね。でもあなたはとても素敵だよ、私はあなたのこと大好きだ」っていうのをぜひ伝えてくださいっていうのが一番ですね。
あの、なんだ、その子が、その子に原因があって起こっていると、一番そばにいる大人が捕らえちゃったら、その子だってそう思っちゃう。
はい、はい。


ので、うちの子がなんか変だからいじめにあったのかしらっては思わないでほしいなとは思う上で、だから「いじめたやつ出てこい」みたいな話でもなくて、その詳しく詳しく聞いていく。何が起こったのか、いつ頃からのことなのか、それは何回くらい繰り返されているのか、その時にご自身のお子さんはどう反応しどう答えているのかみたいなところを詳しく聞いた上で、その子がおかしいっていう話じゃなくて、じゃあ次会わないために何ができるかとか、その子と仲良くしたい、その子が言うんだったら仲良くするために何ができるかを一緒に考えればいいところなんじゃないかなと思います。
なぜいじめは起こるのか
これまでみかん先生が関わった中で、こういう理由あったなみたいなのがもし言える範囲であれば、いくつか教えてもらいたいなと思うんですけど。


理由で言えばあんな狭い空間に40人も8時間も押し込めてるのが…
結構極論で


いじめ起こりやすいですよ。学校は絶対起こりやすいと思う。だっておかしいんですよ。他のクラスに入っちゃいけないんですよ、基本用事がないと。だから本当にいていい場所っていうのは決められてるんですよ。結構狭いんですよ、結構狭くて隣の人との距離1メートルないみたいな状態で押し込められてるわけですよ、近所の同い年っていう理由だけで。
でやってること楽しいか、ちょっと楽しくないですよ、あんまり。あんまり楽しくないのに6時間ぐらい座ってなきゃいけない。ストレスが溜まりやすい状況で、競争させるわけですよ、勉強だどうだって。同じじゃない子が目立つわけですよ。みんなと同じじゃないと、「なんであなただけやれてないの、あなただけずっと宿題忘れてるけどな」みたいなことが出てくると、そりゃ起こりますよねって思う。
いじめっていうかその関係、2人以上集まればトラブルって起こるじゃないですか。日々みんなと仲良しで喧嘩をすることなく、みんな超笑顔で問題が起きないみたいな、
逆に怖いですね。


大人だってありえないじゃないですか。なんかあの一言傷ついたなとか、なんであんな態度取られたんだろうとか、なんかあの人イライラしてるなとかいっぱいありますよね。それが子どもたちだってそれは起こる。すごいみんなで楽しいことだけしてていいよじゃないから、余計起こりやすい。
だいたい人って同じようなものを集めて違うものを攻撃するっていう、違うものを排除するっていうところでここまで生き延びてきた動物の種類なので、そりゃちょっと違うところを見つけて「あいつ変じゃね」みたいなって起こる種族なわけですよ。だから理由といえばそこですね。私たちは人間であるということと、あとつまらない環境に長時間押し込めて競争させているっていう、それは起こります。
なるほどね。すごく起こりやすい環境があるっていうのが、まず一番だと


そう。だからそりゃ起こるよねっていう感じだと。トラブルがあって、みんなに毎日ぶってくるとかっていうのがあったと、いろいろあるよねって。生きていくといろいろある。でどうしたい?っていうところで、それちょっとご家庭の判断において、どういう教育をされるかについてというのは一つだと思いますけど。すみません余計なことですでも、殴ったら殴り返してくるだろうし、それをお子さんが好むことになればいいと思うけど、みたいなところあるじゃないですか。
だから、ああ。いじめ?うちの子きっとここが弱いとか強く言えないから、うちの子はいじめられちゃうのねって思ったらそうなる。それは起こるよねって、いろんなことがあるからね、生きていくにはね。いい機会だね、いい機会だね、勉強の機会ですよ。人間関係のトラブルなんて一生付き合っていく問題だから、子どものうちにどれだけ痛い目にあって学べるかってすごい大きいと思うんですよ。
なるほどね。


ご自身のことを思い出してみてください。いろいろ辛い経験してきてるじゃないですか。だからこそ人の痛みがわかるようになったり、だからこそこれ以上やるのはやめとこうとか、こうやったら人は離れていくから、こうしてみようとか、いろいろ工夫してきて今がありますよねと。来たねと、成長のチャンス来たねと親御さんが受け取るっていうのは、私はすごい大事なことだなと思いますね。
一方度を越したものっていうのも散見されるわけじゃないです。そういったところはやっぱり大人が介入したりとか?


事情は聞きますよ。ただ、介入しなきゃいけないというか?介入したければすればいい。その大人がっていうところだと思うんですよね、介入してあげるんじゃなくて。私は先生っていう立場で関わっていたので、やっぱり両者の意見はものすごく聞いたし、度を越したものに対してはふざけるなと。そんなことをして何になるんだっていうのはすごいダメなものはダメって。何にもいいことがない。この先。こんなことしててもっていうのは厳しく指導する立場にありましたけど、それも私は介入したくてしていたので、私が入らなければどうにもならないと思っていたわけではなく。
これを繰り返していて加害の子にも被害の子にも何にもいいことがないっていう部分での関わりっていうのはしてました。だから何が起こったのか、どういう流れでこうなったのかっていうのをよく聞いた上で、そのいじめにあっているんじゃないかっていう親御さんだったら、じゃあどうする?って。大人になったっていじめなんか会うことあるし、それをいじめと捉えずに応援されてる自分と思えばすごいポジティブに進んでいくし、またいじめとまた嫌なこと言われたっていう風にしていけば、そっちの方嫌なことばっかり起こる人生になる。
なのでこれは一緒に、それこそどんなひどいものだったとしても、その子には乗り越える力があるわけですよ。いじめにあった子、どんなにひどい状況であっても、あいつをやり込めてやろうとか、やり込めるのも大事だと思うんですけど、これは先生に言って学校の大問題にしなければって捉えるのか?この子には乗り越えられると。そのためには何が必要だろう。何か手伝えることある?って、大丈夫よあなただったら絶対に大丈夫?これは成長の機会になると捉えて進んでいくのがいじめられた側だったら大事だし。
いじめた側の保護者さんであるんだったら、もうそんなことしたって全然いいことない、人を傷つけて幸せな人生に絶対にならない、私は許さないみたいなところだったり。でもそもそもなんでそれをしてしまったんだろうっていうところには、その子自身のモヤモヤだったりイライラだったりっていうのがやっぱりあっての欝憤晴らしとか、どうしてもそうなってしまってるところっていうのがあると思うから。その子の心の痛みに寄り添いながらでも、この解決法は絶対にいけないっていうところは毅然として話すところだと思うし、それはやっぱり詳しく聞いてみないと原因はわからない。
加害の子っていう話だと、以前動画撮ったミステリーで言う中では、いじめた子の方がカウンセリングが入るみたいな話もあると思うので、またその興味があればそちらの動画を見ておいてくださいと思います。
その上で、すごくさっきいじめられた子にも絶対乗り越えられる話があったと思うんですけど、みかん先生の中で乗り越えられなかったものってあるんですか?子どもがいじめ乗り越えられなかったなと思うようなことってありますか?


ない
きちんと全部関わったものに関しては乗り越えられたなっていう風に感じてる?知らないけど

親として大切な関わり方

その子に乗り越えられたって聞いたことないので知らないです。知らないですけど、なんだろう?やっぱり聞ききるので、何が起こったのかを、何年前からの出来事なのか?何回くらいの何の話だったのか聞いた上で、本気で共感するんですよ、うん。それを自分がこの同じ年齢で受けたとしたら、相当辛かったっていうところ、一緒に涙を流して「苦しかったね」っていうのは伝えた上で、じゃあ何ができる?って。

私に手伝えることは何?他に協力者を仰ぐとしたら誰とか?誰なら分かってくれそう?みたいなのは伝えるし。その上で、その子自身もイライラさせてたりする場合は、それも聞いた上で、そういう部分があったんだって、だとしたらどうする?みたいな話もしながら進みました。多分乗り越えたんだと思いますが、人間関係のトラブルはずっとある話だから、子どもたち自身が自分たちで自分の力で前に進んだんだっていう感覚を持ってほしいなと思って関わってはいたなと思います。
子どもの力を信じる

ほら先生が入ると解決したでしょ。みたいな問題じゃないので。だいたい先生入るとこじれるんですよ、逆にね。大人入るとこしれるんですよ。だから私は事実は聞きます。私が捉えた世界はこうだった、変と思うところがあったら言ってねって言った上で、どうしたいを聞いて、彼らがどうしたいで進む。お手伝いをするくらいな感じで、それが成長の機会に両者にとってなっていくっていうのが、いじめだし、こういう子どもたちのトラブル、人間関係のトラブルなんじゃないかなと。
いじめがなくなればいいっていうよりかは、あるものは当然だと。その上である程度お互いが自分で解決できるような力っていうのを養っていくっていうのがすごく重要なんじゃないか

自分で解決する力を育てる

そうですね。いじめがいじめっていうのも、何から何までがいじめみたいな話は前回の動画でしてるので、そちらを見ていただきたいなと思うんですけど。いじめられた側がいじめと思えば全部がいじめになる。それを世界からなくそうってしたら、人類をやめた方がいい、人間であることをまずやめないと。傷つくこととか言っちゃうことあるし、だいたい見てる世界とか感知する部分が人それぞれ違うのに。
コミュニティづくりの大切さ

いじめはあるものだって捉えるっていうのは一個大事かなと思います。それは諦めたとか、なくす努力をしてないとか?そういうことじゃないんですけど、一番の近道は相手のいいところをお互いに見つけて口に出すとか、いうチームとかコミュニティにしていくこと。
なるほどね。個人じゃなくてコミュニティから解決していく。


そう、そう。だいたい心が満たされててそんなに、あのバカ殴ってやるとか、あんまなんないんですよ。心が満たされているといろいろあるよねみたいな余裕がある状態で一人一人が過ごせるっていうのは、そもそも自分って必要な存在だなと自分で思えて、誰かの役に立ちたいなって思ったり、誰かの力になりたいな、ああなんか人っていいなみたいなふうに思えたら、いじめって減ると思うんですよね。
だからそういうふうに捉えられる関わり方っていうのを一緒に、大人も一緒にしていくことっていうのが大事かなと思います。だから割と自分の口から出てくるものが「あれもダメだ、これもダメだ。あいつしょうがない、政治家があんなことやってるバカみたいな」ことで、「ホームラン打ってこないやろ」みたいな。こと言ってると子どもに伝染するから。
「頑張ってるし。こんな良いところがあって、今日もお花が咲いてできるねみたいな、」こういう関わりを普段の中からいろんなところでできるようになったら、世界からいじめは減ると思いますね。
みかん先生のクラスだとそういうのはあんまなかったじゃないかなって聞いてて思うんですけど

子どもたちの成長を見守る

めっちゃありますよ。喧嘩はある、する、する。彼らはまっすぐですからね。減っていきますよ、減っていきましたけど、彼らは自分たちで解決できるようになるので、3学期頃とかには誰かが泣いてても全然私のところに来ない。「何があったの?」とかってみんなでやってて、「どっちかを責めるのダメだよ」とかってみんなでその辺でやってるから、なんか私が入ろうって言って「先生大丈夫です。ピンチになったら呼ぶんで」って言われて入らせてもらえないみたいな感じになってたから。
自分たちで解決できるんだと思ったら子どももできるんですよ。
なるほどね


うまいですよ、解決。よくお互いのことも知ってだから3学期頃になると、「えなくん大丈夫だよ、えなくん帰ったらプリン待ってるでしょ、プリン食べれるからー、元気出そういったん」みたいな、励ましの仕方がプロか?と思いますね。プリン好きなんだいのくしなかったみたいなところなので、なので、そういう風に言う人もいるけど励ます仲間もたくさんいるよみたいなのを子どもたちで声かけ合ってやるようになったら、いくつになったって多分いろんなトラブルがあったって、この子たち大丈夫だろうなって本当に思うから。
そういう仲間を作っていくことだし、じゃあ仲間を作るにはどうやって人と関わったらいいんだろうね。っていうところだし、っていうところを伝えていければいいんじゃないかなと。
ちょっと話は出るかもしれないんですけど、子どもの頃に自分がいじめにあってしまって、やっぱり人間関係を築くのが苦手だなというふうに思っている大人に対しては、ちょっとずれるかもしれないですけど、どうしたらいいのかなって思う


そうですね。私自身いじめられてたので
そうなの?


自分自身もまだトラウマというか抱えてるところあります。仲良くなりすぎるとろくな目に合わないみたいな変な思い込みを持って大きくなったところってあって。でも大人で言うならば、その時に起こったことを蓋してなかったことにしちゃうんじゃなくて、大切な経験として一旦向き合ってみるっていうのがすごい大事なんじゃないかな。

カウンセリングとか?いろんな方法がありますけど、向き合ってみる。それがあったからこそ良かったことが必ずあります。過去の出来事って、私いじめられてから性格が治ったんですよ。変な言い方ですけど、すごい人に感謝するのとかくだらないとかって思ってた子ども時代で、それもいろんな経験上そうなってるんですけど。

でもいじめにあったことで、クラスの全員から無視をされて、教科書破られたりとか、上履きなかったり、制服破られたりとかしたんですけど、それがあってもっと謙虚に生きようと思ったんですよ。人の反感、反感っていうか人の悪いところを言って攻めるんじゃなくて、謙虚に生きていけばいじめに合わないってすごく思って、そこからすごく大人しくなったんですよ。一旦、それが全て良かったことではないと思うけど、あのことがなかったらもうちょっと先にもうちょっと痛い目になってるんじゃないかなって思うようなところはあって。

なのでそういう一個一個の出来事が私たちの今を作り上げている。この今の自分っていうのを、いいとこいっぱいあるよねと、ダメなとこもあるけれども、でもこうして今生きているっていうところで言えば、過去の出来事が全て助けてくれてるって、これアドラーの考え方なんですけど、そうやって捉えたら、いじめられたからこそ今のここがいいよねみたいな風に捉えられたら、きっとちょっと楽になるんじゃないかなと思います。
難しそうですけどね


そうですね。でもね、できますよ。できる。私カウンセリング業もやってるんで、ぜひそれを向き合ってこう捉えたらこうみたいなのをね、やれるとこたくさんありますから。誰かを頼ってやってみるのもいいかなと思います。頼らないと結構逆に難しいですね。そう、一人でやろうとするのね、ちょっとね、ちょっとしんどいですね。しんどいですね、うん思いますね。
まとめると
いじめは起こるし、いじめと捉えるかどうかは置いといて、人間関係のトラブルっていうのはずっと私たちが人間として付き合っていく部分で言えば、お子さんがショックな目にいいか子とか、そういうところであったんだとすれば、お子さんの成長の機会である。必ずこの子は乗り越えられると信じる存在としてそばにいること。それはその子の心を楽にするために。
私たちがそばにいてできることっていうのは、何があったのかを詳しく聞く。詳しく聞いた上で、その子はどうしていきたいのかっていうところを聞いて応援する。そこのサポートをするっていうのをした時に、「こんなことがあった、私ってこんな風に前に進めるんだ」とか、「自分って大丈夫なんだ」っていう風に思えて。その子自身が解決できたなって思えることがすごく大事。
普段から前回の動画とかで出てると思うんですけど、コップの水を溜めていくとちょっとくらいのトラブルにもへこたれなくなるんですよね。自分っていいなっていうところ、これがカラッカラだと、とにかく落ち込みやすいし、キレやすいとか?そういう風になりやすいので、普段からも言葉がけで、その子自身がすごく素敵なところ、頑張っているところっていうのをぜひ口に出して伝えていくっていうのがすごい大事かなと思います。
子どもがいじめられてて、すごく心配だし、どうしようと思う親の心のケアっていうのはどうしたらいい?


ぜひ助けを求めてください。一人で抱えないで、こんなことがあってっていうのを、でもご友人でもっていうところに伝えていくっていうのはすごい大事。でその親がしっかりしてなきゃみたいになると、どんどんどんどん辛くなるので、「こんなことがあって心配で辛いんだ」っていうのはぜひあのお話する場所を持ったらいいし、HOPEのLINEでつぶやいていただいてもいいしっていう、一人で抱えないっていうのがすごい大事だなって思うのと。

あとすごく思うのは、学校ってだいたい公立の学校だとここに行くって決まっていて、クラスも決められて選べないじゃないですか。うん、うん、そんだけ辛い状況に例えばお子さんがあっていて、ご自身も辛い状況だったら、転校すりゃいいとか、隣の学校に通わせてもらえばいいみたいな選択肢は、きっと広げてみればたくさんあると思うので、ここにいなければというよりは、じゃあもっと安全な環境に行こうか?っていうような、ところでちょっと広めに捉えて動いてみるみたいなところも大事なんじゃないかなと。
最近ね、みかん先生と一緒にドバイの方とお話聞いたんですけど、学期ごとに学校変わるみたいなことも別に普通によくあることだよみたいなことをおっしゃってたので、割と視野を広げてというか、そんなに一つの学校に固執しないっていうのも一つ手なのかもしれないなって今話し切って思いました。


そう、そう、そう、そう。どんどん移っちゃえばいいんですよ。職場が嫌だったらね、転職すればいいんですよとか、いう環境を自分で選び取っていくっていうのも大事なんですと思います。
ありがとうございます。最後めっちゃ喋っちゃった。なんか個人的には結構好きな動画だなと思った。今いいなあいいなあ。


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