【発達障害かも?】小学生の親が確認したい4つのポイント
ケアレスミスとうっかり計算ミスをなくすノート術
子どもの「ケアレスミス」や「うっかり計算ミス」に悩む親御さん必見!実はその原因、字の汚さやノートの書き方にあるかもしれません。
今回の文字起こしでは、現役の先生が実際に子どもたちに行っている「ミスを劇的に減らすノート指導法」や、子どもへの効果的な声がけについて詳しく解説しています。成績アップにもつながる実践的なアドバイスが満載です!
1. ケアレスミスの原因は「字」にある?
先生。
生徒T
うちの子のケアレスミスが言っても言っても直らないんですけどどうしたらいいですか?計算とか3年生なんですけど3桁×2桁の掛け算とか桁数増えちゃったりするんですよね。繰り上がりを忘れちゃったりとか。
生徒T
のんちゃん先生
そういうご相談を頂いた時に私がまず聞いてみたいなと思うのは字が汚くないですかっていう。
ギリ読める感じ。
生徒T
のんちゃん先生
計算のケアレスミスって自分の字を読み間違えるとか、繰り上がりで書いた文字を1桁分に数えてしまうとか。そもそもクリア上がりの文字がでかすぎてかける数に入っちゃうとかいうことがまあ起こる。
のんちゃん先生
字が綺麗かどうかというよりは見やすく書ける技術っていうのはすごい大事だなと思って子供たちに声かけするようにしてました。
2. ミスを防ぐ!具体的なノートの書き方ルール
のんちゃん先生
例えば算数だったらこう伝えていたのは、とにかぎっちり書かない。ケアレスミスとかでもよくあるのが、算数の1問目書いた後、2問目をきちってくっつけて書くと混じるんですよ途中で。2番目の問題の繰り上がってった先のものとかが1番目の問題にかぶって、だんだと文字がちっちゃくなっていって。で、マスを無視するようになると、もう位がずれ始めるんですよ。縦の足し算もずれたりしていう風に間違うことがとても多い。
のんちゃん先生
ノートの書き方っていうのは、最初にすごく丁寧に伝えるようにしてました。1マス1文字で基本書くよとか。計算と計算の間は指2本。上と下の計算の間は2マス開けるるっていうのは基本にしていて。ノート指導のコツの、教育法則運動が提承している本にめちゃくちゃ書いてあるんですけど、それすごいいいなと思ってやってました。
教育化運動ってんすか?
生徒T
のんちゃん先生
教育法則運動っていう団体がいます。TOSSっていう教員本の本屋さんのコーナーに行くといっぱい見つかるし、ホームページもあってそこにいろんなこうやって指導すればいいですよっていうの紹介されてるんですよ。このノート指導っていうのはすごいいいなと思って、私も子どもたちに伝えてました。1マス1文字基本にするとか筆算の線あるじゃないですか。
あります。あります。
生徒T
のんちゃん先生
線は必ず15cm上定規って、その短めの定規でピッて引く。手書きの線って曲がるし、手書きでシャとやると字ってどんどん汚くなるんだけど、定規ですっと引いた横に汚い字書きづらいんですよ。定規基本にしていて下敷きも基本にしますし。下敷であの線引くんじゃなくてあじゃなくて、下敷で線引きづらいからな。忘れた人用に、私20枚くらい持って貸し出したりしてた。そう。とはいえ守らないので言ったところで。
ああ、ま、そうですよね。
生徒T
のんちゃん先生
そう。なので1番1年の最初の授業の時に、ノートの方こうですよっていうのをその単元ごと必要なノートの書き方伝えたら、2問とか3問だけ書いて持ってきてもらって。書き方が違うものは『すごい合ってる。もったいない。書き方こうやって直してもう1回どうぞ』って言って。しかも基本消しゴムはそんなに使わなくてよくて、間違ったらバツって書いて下です。
のんちゃん先生
消しゴムでうまく消せない子が、またケアレスミスをするんですよ。消しゴムで適当に消すから。その下の文字が書いてある上に書くと、この文字が何の数字なのかがわかんなくなるっていうのが起こっていて。で、なんか大人もそんなにもう消しゴムって使わないじゃないですか。
使わないですね。
生徒T
のんちゃん先生
あのもう間違ったら下に書いたりするじゃないですか。消しゴムってどんどん間違えれば間違えるほどきったなくなっていって、もう読めなくなっていくんですよ。
確かに。
生徒T
のんちゃん先生
なので間違ったらバツって上にして下。これもTOSSで伝えられてるんですけど、それを基本にしていたので。もうノートは自分が見て見やすいし、丸をつける側も見やすいしってもした方が、ケアレスミスは減ると伝えていて、そうするようにしてました。
3. 「見やすく書くこと」の真の目的とは
例えば今1年生からっていう風におっしゃいましたけど、2年生とか3年生とか4年生とかになっても同じような感じ。
生徒T
のんちゃん先生
あ、1年生からとよりは、最初の授業で伝えるんです。
ああ、最初の授業っていうのは、もう5年生だったら5年生の算数の最初。
生徒T
のんちゃん先生
単元の最初、筆算が始まったら『伝えるね』って。『これを守ってほしいです。理由はケアレスミスをなくしたり、計算ミス、もったいない計算ミスっていうのをなくしたりするためです」というのは伝えていて。丁年さとか見やすさってものはすごい大事だっていうのは、算数以外の国語の授業とか他の授業でも必ず伝えるようにしてました。
のんちゃん先生
子どもたちに、やっぱ字を相手にとって読みやすく、こうノートとか字とかを書きたいなって思ってもらいたいなってのがすごいあって。例えば大学受験とかって将来受ける時に論文って書くんだけど、全く同じ内容の論文で字が読みやすい人と読みづらい人が全く同じ内容ものを提出した時につく成績評価っていうのは、自が綺麗な人の方が高くつきやすいっていう研究結果が出てるって。
へえ。それなんか納得できないですよね。
生徒T
のんちゃん先生
でも評価側になってみてください。印象違うんで。字を読みやすく相手に書くことって気遣いなんですよ。相手に対する心遣い。なんか『あ、頑張ってやってたんだな』みたいながもうパッと見伝わるのと、『読みづらいな』頑張りながら読んだ内容とってんのは、やっぱり読み手側には『あ、こんな感じね』て伝わるか、『ああ、頑張って書いたな』って伝わるかっていうの、全然印象が違う。
ああ、確かに正直40人の何かを見なきゃいけない立場として、汚く書かれるとすごい大変。
生徒T
のんちゃん先生
ま、そうですよね。なんです。読めないっていうのは。例えば連絡帳とかっていうものって、あの自分だけが見るものじゃないんですよ。私も見るし、親御さんが見るわけじゃないですか。他の人が見る可能性があるものの文字の書き方っていうのは、読みやすかったらいいなと思って書いてほしいっていうのを伝えるようにしてましたね。
のんちゃん先生
ノートなんかは基本私が見ること前提なんですよ。ノート評価というものがあるので『見やすくお願いします』っていうのは伝えていて。字がすごい汚い子とか、何書いてんだろうっていうことか、ギッチギチに書くから読めないよってなることかは『これは私も読むことが決まっているものなので、もう少し丁寧に書いてくれたら嬉しいです』っての伝え続けるようにしてました。
4. やる気を引き出す!正しい評価と声がけ
のんちゃん先生
伝える時にすごい大事なのが、ノートの最初の時とかも持ってきた時に、ダメ不合格パッと見で返すってのやらないようにしていました。自分が逆の立場だったらうるせえなと思うから。
出したくなくなりますよね。確かに。
生徒T
のんちゃん先生
そうそうそうそう。だって自分はよかれと思って、こうだと思ってやって出したものに対してパっと見てダメっていうのはやる気を失うな。なんかノート出しに行くの嫌になっちゃうなって思うから、私はきったないものも頑張って読むんです。うーんって言いながら。『これはどっちかな?これは6かな?0かな?これ0なの?なるほど』て言いながら、『うーん大変だな』って言いながら。
のんちゃん先生
で、『えっとね、書いたものは合ってる。合ってるからすごくもったいない。これだけのね、今列ができてるけど、これだけの人たちの見なきゃいけないから、見やすく書いてくれるとすごく助かるんだけど、この方法にご協力は可能ですか?』相談にしていたし。
のんちゃん先生
国語の感想文かなんかも頑張って読むんですよ。で、聞きに行ったりするんです。提出されて自分の机で見ていたものとかは持って。『これなんだけど、ここ途中から行がずれていてこっちに曲がったのか、こっちに曲がったのかちょっとわかんないんだけど、これで合ってる?』。
『あ、じゃあ僕はこれでこう思いました』。
生徒T
のんちゃん先生
『で、次々こっちで書いたってことで会ってる?』
『あ、そうですよ』。
生徒T
のんちゃん先生
帰ってきたら『ありがとう。すごく文章についてはここ捉えていて、あの物語分の内容もよく理解していて、素晴らしい内容だった』とも評価としてはB⚪︎がつく。『ただ、えっとあなたの読むのにすごい時間がかかりました。解読するのが大変だった。もう少し読みやすいようにっていう工夫をしてくれたら嬉しいんだけど』っていう風にもうしつこくずっと伝え続ける。
のんちゃん先生
別に美しいものじゃなくていいんですけど、読みやすさの評価と内容評価っての分けて国語なんかの感想文は伝えていて。どんなに内容が良くても大変読みづらかかったですってものにはCとかつけてたんですよ。『内容はAだよ。WAってなかなかつけないものなんだけど、正直すっごい読むの大変だったからBにしてもいいかな。をつけたい気持ちがすごくある。でも毎回この文字を読めっていうのは私はすごく失礼に感じるよ』っていうのは伝えていて。
のんちゃん先生
『私がこの文字を受け取って感じるメッセージは、てめぇに思わせる文字なんかな、こんなもんでいいんだよって見えるんだけどそういうメッセージを込めましたか』って言ったら『いいよ、別にそんなつもりは』『だとしたらね、もったいないよ、これから先。』伝えると『あ、すいませんでした』みたいな。
のんちゃん先生
で、ちょっとずつ丁寧になっていくってのは毎年起こっていて、本当あの、親御さんから感謝されることは多かったです。『もううちのこの悲劇的な文字が、先生のおかげで人間みたいな文字になってありがとうございます』みたいな、『私がいくら言ってもダメだったので』みたいのは何人に言われたでしょうかも数えきれないくらいに毎年言っていただいていて。
のんちゃん先生
で結局そのケアレスミスみたいな問題も、こういうのに1つ1つ気をつけていった時に集中力も上がるんですよ。この物に対する集中力。成績も上がっていくし、ケアレスミスってどんどん減っていくっていうのを見ていってすごい感じてましたね。
5. 一生懸命書いた文字への寄り添い方
とはいえ子どもなりには自分なりにすごい一生懸命書いて、自分なりにはすごく綺麗な事をかけたのに、先生なんでそんなことを言うんですかみたいなことはないんですか?
生徒T
のんちゃん先生
そうですね。そういう話を子どもたちにする時にはよくよく観察をしていた方がいいです。最初に書いた文字、昨日書いた文字、1週間前の文字、今の文字。自分なりに綺麗に書いたのにっていう文字には、綺麗さっていうのは鉛筆の線に現れるんですけど、その辺の観察っていうのを適当にしてダメだよっていうのは気をつけた方がいい。
のんちゃん先生
で、わかんないなと思ったら、これは自分的には丁寧な文字でこう頑張った文字なのか、適当でめんどくさいなと思った文字なのかで言うと、どの辺?みたいなのも聞いたりします。
のんちゃん先生
勝手に評価して言うというよりは、『私はこのように感じました。で、どんな気持ちで書いたの?私はこういう風に考えるけどどうですか?』っていう話の仕方をするってすごい大事で。大人に対してあんまりやらないことを子どもに対してやるっていうのが、やっぱり子どもたちもなんだよっていう気持ちになりやすいかなと思っていたので、聞くようにしてました。
6. 親として家庭でどうサポートすべきか
親としてはどう関わったらいいですか?
生徒T
のんちゃん先生
親御さんが文字を丁寧に書いて欲しいなっていう場合は、目的どうしてなのかっていうのを伝えた方がいいなと思います。私が伝えていたのは、大学受験で評価が変わるということや、この文字を書くことでゲトルメッセージはこういうものだけど合っていますかっていう確認だとかっていう、「あ、文字を丁寧に書くことって必要な時があるんだな」っていうことを伝えるようにしてました。目的っていうのを伝えるのがすごく大事かなと感じます。
のんちゃん先生
で、その上でステップがあって、そういう文字しか書いたことのない子に綺麗に書けわかんないんですよ。いつも書き殴っていますと。こちらとしてはすごく汚い文字なんだけど、本人としては一生懸命書いた文字ですっていう場合もあるので。まず最初に、例えばその子が出した文字、今日の文字みたいなのって、私ノートの字の評価を書く時っていうのは数ページ遡ってパラパラっ見るんですよ。
のんちゃん先生
その隣の成長があるのか、今日は特に汚いのか、それともだんだんと汚くなっているのかみたいな家庭をたどるってすごい大事で。バラバラバラって見て『どうしたの?なんかずっと丁寧だったけど今日はなんかあった?』になるのか、『昨日より良くなってるぞ』ってなるのか。
のんちゃん先生
『1番最初の文字、ほら見てこんなに綺麗なわけなんだけど、最近の文字見て何か変化があったの?心の中に』だし、なんかその家庭を見ていきたいなって思うから『字を綺麗に書くといいよねって私は思う』っていうその目的だったりいいことっていうのを伝えます。そして汚い文字を書くことで損をすることっていうのを伝えて、文字綺麗に書いていこうと思う?「思う」って帰ってきたら一緒に考えることができるわけですよ。
のんちゃん先生
『今の文字は私的には重たいない方だと思う。で、文字を丁寧に書く書き方っていうのは、ちょっと鉛筆の待ち方から見せて』とかって言って。まずね当てはまるといいんだけど『やってみようか』っていうのができないのかやらないのかっていうのしっかり見た方がいいです。
うーん。
生徒T
のんちゃん先生
その上で文字の真っに当てはめるには『じゃゆっくり書いてみようか』って言ってゆっくり書いてみる。『おだいぶさっきより入ったね。できそう、できそう』みたいな練習をするみたいなのができない場合は必要で。で、このできたところに目を向けて『うくなってる。もっと入った。次の文字楽しみにしてるね』っていう関わりが必要になるし。
のんちゃん先生
そもそもできてるのに最近適当なんだったら、どういう気分なのかな。で、それはやる気があるのかな。やってくれたら嬉しいな。で、次に書かれた時に前のとを比べて『やる気あるって言ってた割に変わってないように見えるんだけど、あなたなりの変化は何?』って聞くか。「すごい!丁寧に書こうとしたんでしょ?」みたいなところに目を向けるのか、今までのこの家庭を見て良くなってるところに目を向けて『もっとこうするといいと思うよ』ていう関わりっていうのが必要になってくるんじゃないかなと思います。
のんちゃん先生
あの、別に字が汚くても生きていけます。これは叱ったり怒ったりするレベルのものでは私の中ではなくって、『努力したらいいことがあるよ。だから私をお勧めし続けるよ』っていう立場で伝えていたので。気づいた時にできてるところ、最近どうなの?やっぱり綺麗だといいなみたいなところをやっぱ伝え続けるっていうのがすごい大事なんじゃないかなと思います。
7. 「綺麗」よりも「丁寧」に書くことが大切
とはいえだけで人格を判断される場面とかもあったりとかするじゃないですか。
生徒T
のんちゃん先生
はいはいはいはい。
やっぱりちゃんと親としては教育してった方がいいんですよね。
生徒T
のんちゃん先生
それが大事だと思われる親御さんを伝えていった方がいいと思います。評価をされるよという風に知った上で選ぶのは本人なので。丁寧と綺麗って違うかなと思うんですけど、丁寧にさえかけてればオッケーオッケー私の中では。どんどんその年齢が上がれば上がるほど、書く機会って減ってくんですよ、今の時代。
え、小学校でも減ってます。タブレットが導入されて。
生徒T
のんちゃん先生
だからこそ書かなければいけない時に練習にしたらって思うので、まだまだ伝えていっていいことなんじゃないかなっていう風に感じていました。
まとめると
のんちゃん先生
ケアレスミス、集中力が切れることによって文章でも何言ってくかわかんなくなるとかっていうとこて、そのものに対してのっていうのが関わってくるかなっていう風に感じていて。だからこそノートを見やすく書くこと、整理して書くこととか、言ってることが変わったらちょっとスペースを開けること、すごく大事なことかなっていう風に思い。ノートの書き方、文書ってこうやって書いてここのこう線と線の間に書いていくんだよみたいなことについては、私はかなり厳しくしてました。
のんちゃん先生
でも厳しくっていうのは、汚いからダメと突き返すのではなく、こちらが受け手としてこう読んだ時に受けた気持ちを伝えることとか、そのことの大切さっていうのを伝えることで。日々日々の家庭からできたところに目を向けて『ほら良くなってる。どんどん読みやすくなってるよ。ありがとう。読んでいて気持ちがいいな』みたいな気持ちも伝えるようにしていたし。
のんちゃん先生
っていう中でその大切さに気づき、自分の集中力が上がっていることとかにも気づいていった時に、自然と身についていくものなのかな。大切さが伝わってくるものなのかなと思いますので、是非ぜひよかったら声をかけてみてください。
のんちゃん先生
そういう指導の仕方にもし困った、こういう場合はどうしたらいいだろうとか、そもそもどうしてもこの子マスに字が入んだけどとかいろんなお困り事がありましたら、ぜひぜひ公式LINEにご登録いただいて送けたらですねお答えしたいなと思いますので、公式Lの登録もどうぞよろしくお願いします。
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